2014年06月19日

本日の黒江

梅雨の晴れ間の黒江の路地

天気がよかったので、お出かけはスクーターik_95  

by 鬼瓦
  

Posted by 黒江の町並み景観づくり at 23:43Comments(0)景観

2014年06月19日

「過疎対策に古民家利用はどうでしょう③」

過疎対策に古民家利用はどうでしょう③
今回で最終回です。

      財産としての古民家を守る
(日本以外の国はほとんどが石文化です。石は朽ちない。
日本の建造物は全て木の木造文化です。木造は修理をしないと長くは保てない)

そこで、海南市は古民家を利用・応用した移住を、
過疎対策の目玉にすることは出来ないのか?
古民家はまだ今は沢山あります。しかし老朽化で雨漏りが酷く、つぶされて更地になり、
そのままにして放置されるか、無粋なガレージになってしまいます。
古民家を保全するために費用を出してもらえばそれに越したことは無いのですが、
それを海南市に要望するのはまず無理と考えられます。
古民家を解体するのは簡単です。でも、潰したものは元には戻せない貴重な建築物です。
見た目と使いよさの近代建築はそんなに長い年月はもたない。
使い勝手が悪くても古民家は丈夫なんです。

古民家を「古民家バンク」に登録して援助をしていく。
例えば築50~60年、61~70年、71~80年、81~90年、91~100年等として登録。
勿論、住めるどうかの可否。修理の有無等を登録して紹介をする。
借り手は原則海南市以外の人とする。

援助は借り手側に設ける。
例えば借りた人に1ヶ月1,2万円程度の家賃補助を2年程度とする等の具体策など。
古民家と云えば「黒江」ですが、我田引水になりますので、
全市の古民家を対象にして、過疎対策を考え実行してはどうなんでしょうか?

海南市のHPには「景観」のことについては少し触れているくらいで、時間がかかりそうです。
「古民家」にはもう待つ時間がありません。悠長に構えていられないのが現状です。
わたしらが「わかやま景観づくり協定 知事認定 第 1 号」をいただいてから二年半になりますが、
二年半の間に解体された「古民家」が、わたしの周りにたくさんあります。
わたしが思っている以上の速さでそれが進んでいるのが現状です。

本来ならば、出来る出来ないにかかわらず、
住民の公僕である議員が取組んでも良い事案だと思います。
支持団体や自治会の依頼は受けて当然ですが、
もう少し未来につながる仕事もしていただきたいと思います。
  以下省略(もっと云いたいことがあるが)

海南市と、わたしども「黒江の町並みを活かした景観づくり協定」には、
市側からの接触は今まで一度もありません。
接触はわたしども側からばかりです(接触しなくても良いことなんですが、顔を立てました)
せっかくの民間から興した団体なのですから、もう少し応援があっても良いかと普通は考えます。
しかし、無いのが現実です。自治会には弱いのに、民間団体には強いのですね。
別に「活動資金をください」といっているわけではないのですが・・・(笑)
  以下省略(もっと云いたいことがあるが)

文責のわたし個人の意見で、団体の総意ではありませんが、
過疎対策に古民家利用はどうでしょか?
素人の考えですが、どんなものでしょうか???

古民家の町並み景観は売り物になると思います。
産業振興課に「古民家・景観係」でも作ったらどうでしょうか。


地・宝・人ネットの今月の意見交換は「地域のまちなみを生かす」です。
意見書には古民家の町並み景観は売り物になると書かれた方がいます。
心強い意見に共感いたしました。

(地・宝・人ネットは「取材決定しました」を読んでください。)
http://syun0510.ikora.tv/e1029971.html
 


文責:syun   加筆修正終了  


Posted by 黒江の町並み景観づくり at 00:06Comments(0)景観空家関連