2014年06月29日

「有形文化財でのコンサート」

   有形文化財でのコンサート
過去のことです。
和歌山市の小野町デパートで2010年12月26日に「寺下真理子コンサート」が行われました。
外観も内部も古色蒼然としていて、昔を思い出しました。
それがとても気持ちよく、癒された気分になってことを憶えています。

そんな趣の有る有形文化財でのコンサートは、悪いはずは無いですよね。
寺下真理子さんのコンサートが行われました。

会場の小野町デパート(有形文化財)は初めてで、見てビックリ。





昭和2年の建築だそうで、
古色蒼然としたその佇まいに感動し、郷愁を感じました。
思っていたより小さかった。
この前に閉館したと聞きましたが、IFのお店だけなのでしょうか?
もったいない話です。
ググってもわかりません。知る術がない。
余談ですが鞆の浦にはこのような建物が一杯でした。





コンサート会場の暮れなずむ木製の窓。



席は前から2列目で(どこに座っても良かった)。定員は60名。
チケット代は1000円だったと思う。友人ご夫婦と4名で行きました。
演奏する場所から2,3m位しか離れていず、これで良いのか?
普通に喋っても届く距離。
なんという幸運だと実感。



こんな感じデス(いよいよ開演)
開演はは16:00過ぎ。



寺下真理子さんからのメンバーの紹介。



依田真宣さん(ヴァイオリン)
朝吹園子さん(ヴィオラ)
市 寛也さん(チェロ)
辻本 玲さん(チェロ)
寺下真理子さん(ヴァイオリン)




     プログラム

■弦楽四重奏 第十七番  KV458「狩り」 モーツァルト

  1楽章

  2楽章

  3楽章

  4楽章

■シューベルト弦楽五重奏 D956「遺作」

  1楽章

  2楽章

  3楽章

  4楽章

全て始めて聴きました。
シューベルト弦楽五重奏 D956「遺作」の4楽章が素晴らしかった。
弦楽器は素敵です。

司会進行は寺下さん。
撮影はしても良いが、
演奏中はNGと云うことで、



18:00過ぎに終了。
生演奏に興奮した2時間でした。

寺下真理子さんは和歌山出身の方です。
もう三年半も経ちます。またコンサートに行きたいものです。

     文責:syun 後日加筆修正あり
  












  

Posted by 黒江の町並み景観づくり at 00:27Comments(0)音楽

2014年06月27日

有田の奥の紀州漆器

他でも書いたネタですが、・・・

有田のとあるお宅から古~い漆塗りのお膳を引き取ってきました。

箱には「紀州黒江町」と四角の中に「正」の商標らしきものが書かれてあります。



景観づくり運営委員のTさんによると、これは四角ではなく「井」の中に「正」で、
明治初期の塗師屋で蒔絵師の、井上庄七さんというかたの商標だそうです。

中に入っているのはこれ  


脚付のお膳です。

こちらは平膳



引き取ってきたお宅は、昔旅館を営んでいたそうで、使い込まれて傷がそこそこ・・・ icon10
軒下蚤の市にとも思ったのですが、ちょっと難ありですかね。漆器としてはほんまもんのええもんなんですけどicon11

正しい和歌山弁では、『ひらでん』と発音します。(^^ゞ



                           by onigawara
  

Posted by 黒江の町並み景観づくり at 09:14Comments(0)うるし・漆器古いもの

2014年06月24日

「川端通り今昔」

写真による川端通り今昔です。
歴史を活かしたまちづくり

2012年1月20日
東京大学 副学長 西村幸夫先生をお迎えしてシンポジウムが開催されました。
当日の黒江防災コミセンは超満員。
寒い1月なのに熱気がムンムンしておりました。

西村先生がスクリーンに映し出した写真にびっくりしました。
語り部さんが持っているとのことです。

最初はほぼ現在の写真。


下の写真にはびっくりしました。
現在の写真は旧黒江公民館の付近からのもの。
この写真は、山に近いですね。
4~5mくらいの川でしょうか?
両岸に人がいっぱいです。
この写真からは今はもうない熱気が感じられます。
生きているんだというパワーもあります。
凄いです。



これはどこなんでしょうか?
現黒江郵便局から荒浜通りを望んでの写真でしょうか?
山が近いから違いますね。



もっとたくさんの写真があると思います。
一度、語り部さんの持っている写真を拝見したいものです。


    文責:syun 後日加筆修正あり  


Posted by 黒江の町並み景観づくり at 19:08Comments(0)景観古いもの