2012年04月03日
「うるし桶」
黒江のメインストリートは勿論「川端通り」でございます。
夏は「下駄市」秋は「漆器祭り」が特に有名です。
昨年の8月に「ぬりもの館」のまきたんが、
M漆器さんが倉庫を取り壊すので欲しいものがあったらどうぞと声をかけられ、
「うるし桶」をいただいたとの事で拝見に。
これは面白いと云うことになり、
わたしと、「うるわし館」のアキさんと漆器組合の青年部の運転する車でM漆器さんへ。
特大が一つと大を四ついただいてきました。
そして「川端通り」の店の前に飾りました。
これが好評でいただいて良かったと思っております。
現在の「川端通り」の「うるし桶」と少しレイアウトが違いますが、
一度観に来ていたーかいて。
それとM漆器さんにはあの時まだお宝が在ったのに、
貰い損ねて残念です。
*会員様にお知らせ
Posted by 黒江の町並み景観づくり at 20:49│Comments(2)
│景観
この記事へのコメント
わたしは今は琴ノ浦に住んでますが、昭和10年生まれ昭和25年に琴ノ浦に転居するまで、黒江598で生活を送っていました。
尾崎林太郎氏とは従兄弟同士に当たります。池しげの庸夫氏は甥になります。黒江ぬりもの館が有志で運営することになってから、まきたんさんに頼まれ、及ばずながら非常勤アドバイザーとなっています。
先日牧たんさんの希望で景観保全のサポーター会員に入会致しました。
その折り、貴ブログを教えてもらい、時々覗かせて貰っています。
くろめ桶は黒江の景観保持に打って付けの役割を果たしています。
貴ブログに貼り付けの画像、画像が少々小さすぎます。クリックすれば拡大して見やすくなりますが、はじめから適当な大きさで掲載されることにすれば、全体がもっと見やすくなると存じます。是非そうして下さい。
今後も時々お邪魔します。わたしのことは林太郎氏かまきたんさんに
お聞き願えば分かります。お父さんは確か塗師の仕事をされて居られたと記憶するんですが、親父は戦前から昭和30年代まで黒江598で漆器問屋を営んでおりましたから・・・景観保存のご尽力下さい。
尾崎林太郎氏とは従兄弟同士に当たります。池しげの庸夫氏は甥になります。黒江ぬりもの館が有志で運営することになってから、まきたんさんに頼まれ、及ばずながら非常勤アドバイザーとなっています。
先日牧たんさんの希望で景観保全のサポーター会員に入会致しました。
その折り、貴ブログを教えてもらい、時々覗かせて貰っています。
くろめ桶は黒江の景観保持に打って付けの役割を果たしています。
貴ブログに貼り付けの画像、画像が少々小さすぎます。クリックすれば拡大して見やすくなりますが、はじめから適当な大きさで掲載されることにすれば、全体がもっと見やすくなると存じます。是非そうして下さい。
今後も時々お邪魔します。わたしのことは林太郎氏かまきたんさんに
お聞き願えば分かります。お父さんは確か塗師の仕事をされて居られたと記憶するんですが、親父は戦前から昭和30年代まで黒江598で漆器問屋を営んでおりましたから・・・景観保存のご尽力下さい。
Posted by しげやん0710 at 2012年04月04日 18:20
しげやんさん、コメントをありがとうございます。
もっと早くにこのブログをオープンしたかったのですが、
忙しくしておりまして、遅れたのです。
まきたんにはいつも激励をいただき、感謝をしております。
そしてサポーター会員になっていただきありがとうございます。
写真の貼り付け方が未だに解らないのです。
いろいろ試すのですが、できていないのが現状です。
今はクリックして大きな画面でご覧ください。
わたしどもの景観づくりは始まったばかりですが、
長い眼で見ていただき、応援のほど宜しくお願いいたします。
もっと早くにこのブログをオープンしたかったのですが、
忙しくしておりまして、遅れたのです。
まきたんにはいつも激励をいただき、感謝をしております。
そしてサポーター会員になっていただきありがとうございます。
写真の貼り付け方が未だに解らないのです。
いろいろ試すのですが、できていないのが現状です。
今はクリックして大きな画面でご覧ください。
わたしどもの景観づくりは始まったばかりですが、
長い眼で見ていただき、応援のほど宜しくお願いいたします。
Posted by syun at 2012年04月04日 22:21