2012年04月05日
「明日 第二回運営協議会」
明日、第二回運営協議会を黒江防災コミセンで行います。
プロジェクターを使用した町並みの状況の説明が主となりますが、
検討しないといけないことが沢山あります。
基本は1時間で終了としておりますが、
少し延びるでしょう。
サプライズの検討もありますので、
皆さんに喜んでいただけると思っております。
今夜、抜かりの無いように最終の資料つくりをします。
下の写真は川端通りの今昔です(シンポジウムより)
この写真は歴史を感じさせる貴重な品物で、
非常に感慨深く面白い証拠品だ。
おっと、まだ写真はダメですね。
大きすぎました。
また挑戦します。
*会員様にお知らせ
Posted by 黒江の町並み景観づくり at 12:36│Comments(2)
│景観
この記事へのコメント
写真が大きくなり以前から比べれば見やすくなりました。
わたしが少年時代を過ごした黒江598のウラの川から駄菓子屋さん
の「いらっしゃい」の下から川端通りの暗渠の中を友人と小舟で探索した
ことがあります。そのときはアンモニア臭や異臭の中をコウモリが暗闇を
飛び交っていた状況を今でも鮮明に覚えております。
時代の変遷で輸送手段の発達で川端通りを暗渠にして、黒江のメイン
ストリートにした様子を垣間見た思いです。
川端通りを中心にした黒江の街の古い写真と現在のそれとを展示する
写真展等を開催できれば、景観保存運動にも大いに役立つのではない
でしょうか?柳川和一郎さんがかつて「私書本「海南市黒江『川端通り』
の百年」を発刊されたことから、これらのことにはお詳しいと思われます
ので、ご相談を掛けられ、景観保存のメンバーに呼びかけて古い写真
や資料の提供を受け展示会等を開かれたらさらに理解度が高まるので
はないかと思いますのでここに提案致します。
わたしが少年時代を過ごした黒江598のウラの川から駄菓子屋さん
の「いらっしゃい」の下から川端通りの暗渠の中を友人と小舟で探索した
ことがあります。そのときはアンモニア臭や異臭の中をコウモリが暗闇を
飛び交っていた状況を今でも鮮明に覚えております。
時代の変遷で輸送手段の発達で川端通りを暗渠にして、黒江のメイン
ストリートにした様子を垣間見た思いです。
川端通りを中心にした黒江の街の古い写真と現在のそれとを展示する
写真展等を開催できれば、景観保存運動にも大いに役立つのではない
でしょうか?柳川和一郎さんがかつて「私書本「海南市黒江『川端通り』
の百年」を発刊されたことから、これらのことにはお詳しいと思われます
ので、ご相談を掛けられ、景観保存のメンバーに呼びかけて古い写真
や資料の提供を受け展示会等を開かれたらさらに理解度が高まるので
はないかと思いますのでここに提案致します。
Posted by しげやん0710 at 2012年04月07日 13:03
しげやんさん、いつもありがとうございます。
柳川和一郎さんは景観メンバーの顧問をされていますので、
「海南市黒江『川端通り』の百年」のことを聞いてみます。
仰る通り古い写真や資料の提供を受け展示会等の検討をしてみます。
今はやることが沢山あり、すぐには出来ないかも知れませんが、
良い提案をありがとうございました。
写真と記事ははまきたんのアドバイスのおかげです。
少しは観やすくなったと思います。
柳川和一郎さんは景観メンバーの顧問をされていますので、
「海南市黒江『川端通り』の百年」のことを聞いてみます。
仰る通り古い写真や資料の提供を受け展示会等の検討をしてみます。
今はやることが沢山あり、すぐには出来ないかも知れませんが、
良い提案をありがとうございました。
写真と記事ははまきたんのアドバイスのおかげです。
少しは観やすくなったと思います。
Posted by 黒江の町並み景観づくり at 2012年04月07日 18:38