2013年04月24日

今月の軒下蚤の市

今月も第4日曜日、28日に開催を予定しています。
皆様よろしくお願いします。m(_"_)m
今月の軒下蚤の市


今回は『黒江Japan』としても何か出店したいと考えてます。
雨などふりませんように (*人*)


*会員様にお知らせ


同じカテゴリー(イベント)の記事画像
フィレンツェ報告会in海南市役所
漆器まつりでお薄(おうす)をいただきました。
第29回紀州漆器まつり
黒江調査報告会by和歌山大学観光学部
明日:ラフェスタプリマベラin黒江
 第7回紀州海南ひなめぐり開催中
同じカテゴリー(イベント)の記事
 フィレンツェ報告会in海南市役所 (2017-11-18 19:11)
 漆器まつりでお薄(おうす)をいただきました。 (2017-11-04 21:56)
 第29回紀州漆器まつり (2017-11-03 16:31)
 黒江調査報告会by和歌山大学観光学部 (2017-10-27 22:41)
 明日:ラフェスタプリマベラin黒江 (2017-04-15 18:50)
  第7回紀州海南ひなめぐり開催中 (2017-03-08 12:57)

Posted by 黒江の町並み景観づくり at 18:05│Comments(2)イベント
この記事へのコメント
わたしは毎日以前阪井さんにもお教えした和ーNETで、報道各社の
記事を拾い読みして、ネタを探しています。
今日たまたま、毎日・和歌山版で阪井さんを紹介する記事に出会いました
PR情報以下コピーします。この際覚悟を決めて出まくりましょう!

毎日新聞 2013年04月25日 地方版

輝集人:黒江japan代表・阪井俊夫さん /和歌山

 ◇町並みの保全に奔走−−阪井俊夫さん(63)

 紀州漆器の産地として江戸時代に発展した海南市黒江地区。のこぎり歯
状に町家が並ぶ、独特の町並みを保全するため地区住民が合意した県の「黒江の町並みを活(い)かした景観づくり協定」の運営協議会(黒江japan
)の代表を務める。

保存活動に本格的に動き出したのは3年前。広島県福山市の景勝地・
鞆の浦を訪れたのがきっかけだった。石畳の路地に沿って漆喰(しっくい)
壁に木格子の民家や商店がずらりと軒を並べ、多くの観光客でにぎわっ
ていた。

 黒江は、漆器の出荷に使う大八車が路上へ出やすいように駐車場を斜
めに設けたため、軒先に三角スペースがある町家が並んでいるのが特徴だ。しかし近年、老朽化で町家の取り壊しが進み、新築や空き地が目立ち
つつある。


 南ノ浜自治会長だった当時、地域の景観保存活動を支援する県の協定
制度を知った。建物の外観を紀州連子(れんじ)格子風にする▽清掃や空
き家管理などでの住民相互の協力−−などの自主ルールを決め、賛同を
得るため地域を回った。「今さら遅いわ」「先に防災があるやろ」。一部で批
判も受けたが、78軒が協定書に署名してくれた。

 2011年12月に県認定第1号として協定を締結。今年2月には著名な建
築家、安藤忠雄氏が選考委員長を務める「ゆめづくりまちづくり賞」(国交
省近畿地方整備局などによる快適都市実現委主催)の奨励賞も受賞した。
しかし「光栄だが腰を据えた取り組みはこれから」と気を引き締める。

 空き家のデータバンクを作って利用希望者に仲介したり、所々に展示し
ている「漆おけ」を巡るスタンプラリーを開催したり。地区外から多くの人を
呼び込み、まちの活性化につなげるアイデアは尽きない。【岸本桂司】
Posted by しげやん0710 at 2013年04月25日 20:42
しげやん様、わざわざありがとうございます。

わたしの家は父親の代から40年ほどずーーーーっと毎日新聞です。
でも、今日の記事は読んでおりません。
取材をして頂いた岸本さんには申し訳ございませんが、自分の記事は読む気にならないというのが、本当のところです。
無責任だと云われても、ダメです。
Posted by 黒江の町並み景観づくり黒江の町並み景観づくり at 2013年04月25日 22:40
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。