2015年05月27日

「市場→大規模小売店→郊外専門店への変遷②」

さて、昭和40年代に市場に取って代わり、
大いに賑わったジャスコ海南店・ココ店であったが、終焉を迎える。
海南市の中心市街地の核店舗であったが2001年(平成13年)2月に閉店して撤退した。
店舗跡地には2013年海南市医療センターが建った。

海南ココ店(2007年(平成19年)12月閉店。
地元の商業者らで作った協同組合と地代や経費などを折半して、
開業したショッピングタウンココの核店舗として出店したが、業績の低迷を受けて撤退。

これらのショッピングタウンは、もっと大型化をして海南市を離れて建設された。
ジャスコ海南店・ココ店なきあと、
海南市には郊外に専門店を色濃くした小さな店舗が林立したように思える。

町並みも歴史のある町以外は、
そのメインストリートには全国チェーンの画一化された町並みがあるだけだ。
侵食された町並みは全国どこをとっても『金太郎飴』のように同じだ。
情けないとと本当に思う。

海南市には郊外に店が行ってしまったので、ますます車での移動が増える。
車を持たない年配は買い物難民としてうち捨てられる。
ここ何ヶ月かの間に車で移動販売をしている記事を良く見る。
これは今後ますます増加すると思う。
需要があれば供給をする。これは当たり前の話で、ビジネスチャンスだと思う。
車での行商の件は、2014年5月24日の『こんなこと思てます①』
http://syun0510.ikora.tv/e1023415.html 
 『こんなこと思てます②』
http://syun0510.ikora.tv/e1023708.htmlで書きました。

船尾市場は「市場→大規模小売店→郊外専門店への変遷①」http://syun0510.ikora.tv/e1101981.htmlで、
富士屋さんと田村さんが止めたのを書きましたが、
中野さんもその後お店を止めました。
今は中野さんの後にみどりの広場さんが出店しています。
その後の続く人(店)があれば、
船尾市場はまた昔の輝きを取り戻せるのではないでしょうか。

「成住壊空」のシステムは宇宙の森羅万象の全てに該当する。
そして、生まれ→成長→壊れ→無くなる。
この様にまたシステムは繰り返すと思っております。

色々書きましたが、
何とか地域発展のため船尾市場の再生をできないものかと、
切に思っております。




加筆修正あります。

    文責:syun





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Posted by 黒江の町並み景観づくり at 20:06│Comments(0)魅力的なお店黒江のお店
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